(中略)それから無毛症と言って毛のないのがあります。これも皮膚の内部に毒が固まって発毛を邪魔しているので、これもなおります。」 (「御教集21号」 S28.4.15)
「(中略)それから偶々無毛症というのがありますが、これも皮膚の中、筋肉に毒が固まって、それが邪魔しているのですから、これも外側からやればまずなおるわけです。十中八、九はなおります。偶に霊的のがありますが、これは余程信仰を深くやらなければ、なかなかなおりません。それでも年限がたてばなおります。(中略)」 (「御教集22号」
S28.5.5)
「血液が濁っている。浄霊で治る。毛も黒く多くなる。薬を沢山服むと曇る。」 (「講話集補」 年月不詳)
《浄霊》 患部、