(中略)鼻のつまりは延髄部及び背面腎臓部であり、そこの毒素溶解によって快癒するのである。」
(「夜と昼」明医三 S18.10.23)
「(中略)それから鼻に関係した事で、臭覚がないとか、始終風邪ひいて水洟が出たり、鼻がつまりますが、それは此処(小鼻の両側)をやればよいのです。前からやってもよいですが、その場合其処を押すと痛いですが、蓄膿などは此処が原因です。鼻から出ようとして此処に来るのです。鼻がつまった時には此処が多いです。それから他の鼻は此処(後頭部)です。此処から前の方を目掛けてやると霊が通ります。(中略)」 (「御教集26号」 S28.9.5)
《浄霊》 鼻の両側の押すと痛い所、延髄部、後頭部、前頭部、
前額部、(肩)、腎臓