目 次
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はじめに---幸福を願って
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第一章 メシヤ様の御神格
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1、無神論者の青年期
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2、メシヤ様の神霊研究
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3、腹中に「光の玉が鎮まる」ことを自覚
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4、見 真 実
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5、「大日本観音会」の立教
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6、メシヤ様と観世音菩薩の関係
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7、神人合一
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8、メシヤ降誕
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9、水晶殿に於いて
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10、主神様とメシヤ様
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11、メシヤ様の証
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第二章 メシヤ様の御経綸
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1、夜昼転換
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2、順序と型
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3、破壊と建設
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4、地上天国の雛形の建設
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① 神仙郷の建設
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② 瑞雲郷の建設
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③ 平安郷の建設
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④ 本山建設
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⑤ 瑞泉郷の建設
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⑥ 美術館建設の意義
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⑦ その他の建設
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5、医学革命と宗教改革
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① 医学革命
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② 宗教改革
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6、三大迷信の打破
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① 医学迷信
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② 肥料迷信
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③ 無神迷信
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④ その他の迷信
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第三章 信仰の向上を図るために
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1、因縁使命の自覚
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2、幸福になるには
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3、信仰の向上を目指して
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① 救世(メシヤ)教の信仰とは
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② 入信(入会)後のあり方、姿勢
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③ 常に魂の転換、人格の向上を図る
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④ 利他行の実践
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⑤ 下座行の実践
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⑥ 浄霊の真価
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⑦ 浄霊を取り次ぐに当って
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⑧ 社会事業について
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4、感謝報恩について
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① 御守護に対する感謝
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② 報恩について
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5、御神業の奉仕について
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① 奉仕の基本
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② 献金奉仕について
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③ 先達、側近奉仕者に学ぶ
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6、智慧正覚について
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① 智慧を磨く
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② 智慧をいただくには
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③ 御神意を求めて
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7、大乗と小乗
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8、発展、拡大に向かって
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9、何事にも時期がある
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第四章 浄化作用と再浄化
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1、浄化作用について
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① 浄化作用は神の恩恵
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2、再浄化について
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3、大浄化作用---最後の審判
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① 救 い
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4、浄化を乗り越えるために
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① 正しい信仰をする
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② 善徳を積む
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③ 御教え拝読
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④ 高い芸術による感化
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⑤ 善を楽しむ
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⑥ そ の 他
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5、我と執着
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第五章 霊的知識を深める
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1、霊界について
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① 霊界(神界、幽界)の構成
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② 守護神(本守護神、正守護神、副守護神)
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③ 霊線について
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④ 想念・言霊の世界
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2、生と死
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① 再 生
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② 転 生
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3、祖先と子孫について
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① 仏壇について
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② 49日までの扱い
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③ お盆について
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④ お墓について
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⑤ その他
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4、御神体・御尊影について
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① 御神体について
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② 御尊影について
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5、「天津祝詞」「善言讃詞」について
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① 「天津祝詞」について
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② 「善言讃詞」について
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③ 「惟神霊幸倍座世」について
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6、参拝について
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① 朝、夕拝について
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第六章 正神と邪神
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1、正邪の闘い
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2、邪神について
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① 邪神の目的と狙い
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② 邪神の手口
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③ 邪神の正体
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3、悪魔の三巨頭について
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① 八岐の大蛇
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② 金毛九尾の狐
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③ 邪鬼
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4、マッソン及びフリーメーソンについて
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5、龍神、狐霊、天狗、その他の動物霊について
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① 龍神について
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② 稲荷・狐霊について
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③ 天狗について
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④ その他
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6、信徒としての姿勢
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① 邪神への対応
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7、その他
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〔参考文献 1(御教え)〕
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「大光明世界の建設-会主仁斎先生の御話-」
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「大光明世界の建設 罪障消滅」
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「大光明世界の建設 真のミロク」
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「大光明世界の建設 光明如来」
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「大光明世界の建設 御霊光」
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「大光明世界の建設 光の活動」
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「大光明世界の建設 本然の道」
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「大光明世界の建設 最後の審判」
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「大光明世界の建設(四)本地垂迹説」
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「大光明世界の建設(四)観音様と阿弥陀様」
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「大光明世界の建設(四)世界統一の中心」
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「大光明世界の建設(四)浄財と不浄財」
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〔参考文献 2〕
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「天のみろくは水晶の館に一夜を宿し、
天に帰りて再び地上に降りて火の守護をいたすぞよ」
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〔参考文献 3(信者の声)〕
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「その1 水晶殿に大御神光を拝して」
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「その2 水晶殿に御神光を拝す」
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「その3 御神光の奇蹟」
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〔参考文献 4〕
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「S29年の水晶殿上棟式及び水晶殿完成について」
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〔参考文献 5〕
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「医学や薬に関するメシヤ様の御歌」
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〔参考文献6〕
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「地上天国誌58号」 「明主様に御救い願う霊界よりの通信」
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