I-④ その他の婦人病疾患           ④-2,子 癇
「(子癇は・・・

 

 

 

 霊的である。恨みの霊が出産の妨害をする時に起る事がある。例へば子無くして死んだ先妻の霊が後妻の出産をうらみ、ねたむ時などに起る事がある。尚お産で血が減少した時、霊がかゝり易いから注意すべきである。」 

 

 

 

          (「実生会ニュース」妙智の鍵 S24.4.)

 


 

怨みの霊である。(生む事を妨害する怨み。産後は血が少い為霊が憑り易い)」          (「講話集補」S24.2.21)

 


 

「(子癇に就いて、・・・

 

 

 

 これは簡単である。腎臓だけよくやれば二、三度で大抵治る。霊力が足りないのであろう。子癇が起れば霊を浄霊する。」

 

 

 

                 (「講話集補」S24.7.29)

 


 

「(出産の時子癇を患い、同時に腎臓を病み、其の後両手足震え、日と共に其の度を増し、・・・

 

 

 

 注射でよくそういう事がある。霊的としてもそういう事はない。恐らく注射の中毒であろう。浄霊で治る。頸部の横が元である。」

 

 

 

                 (「講話集補」S24.7.3)

 


 

《浄霊》

 

 

 

 頭、腎臓、(症状によって頸部等も)