「(肝硬変にて浄霊、肝臓浄化の都度、眼が充血しあくびが・・・)
肝臓外部の毒が排泄されようとする。眼は何処とでも関係がある。そして浄化の場合眼から出ようとする。白膿は赤く、赤膿は白く表はれる。肺炎後聾になる人もある。非常にいい。」
(「講話集補」S24.10.28.)
「(肝臓硬変症と診断で浄霊、近頃腸満で少食、小便少く寝ていて肩胛骨と横隔膜を圧迫の為、だるくて苦しく歩行さえ困難、顔色は黄紫色・・・)
肝臓が硬くなるなどは絶対にない。間違いである。背中から腎臓をやればよい。」 (「講話集補」S24.10.26.)
(一般的な医学書より)
「肝組織が変性し肝臓が固く小さくなって正常に働かなくなった状態」
《浄霊》
肩、肝臓(前後及び右肋骨末下)、腎臓(特に右)、
腹膜部及び膀胱付近